燃える赤ちゃん

さすがインド　燃える赤ちゃん。

インド南部の生後３カ月の赤ちゃんラルフ君が


汗をかくたびに体が自然発火するというなんともスピリチュアルな現象がおきているとう


ラルフ君が初めて発火したのは生後わずか９日目


その後３カ月の間に３回発火しやけどを負ったという。


入院先のキルパウク医科大病院小児科のテンモジ准教授は汗に含まれる


可燃性物質が原因で自然発火を引き起こしていると分析。

治療法は今だに無いという。

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