恭ちゃん兄妹が面白すぎる!!! [日記]
恭ちゃんはとても歌が上手くてよくネットで見ていたのですが、
今日お送りするのは兄妹漫才が面白すぎます。
1時間にも渡る兄妹愛と漫才を皆様にも見ていただきたいです。!
超ほんわかします!!!
http://youtu.be/tQyK5Dqtz7o
タグ:恭ちゃん
ブラック企業に立ち向かう [日記]
厚生労働省が力を入れているつもりか、はたまた、メディアの力か分かりませんが、
最近「ブラック企業」についてのニュースや記事が多くなりましたね。
しかし、この「ブラック企業」はうちの子に限ってではありませんが、
多くの企業が自社がブラックという事に気づいてないのではないでしょうか?
特に中小企業、家族経営の企業はなぁなぁになっていることが多く
そこに勤める方々は大変な我慢をしている事が多いのでないかと思います。
実際、私の場合もそうでしてたが、厚生労働省はもちろん地域管轄の労働基準所ですら、
会社への指導は勿論、私の話ですらまともに聞いてくれませんでしたから・・・
国が本気で力を入れて、過労働問題、パワハラ、そして、一番あってはならない自殺
申し出る勇気がない人を助ける、助けられる組織をしっかり作る事が大切なのではと思いますね。
今日のニュースでは学生さん方が力を合わせて組合を作って戦う姿勢を取り上げていましたが、
いい思いをしている大人達こそ若者を助ける、育てる環境にして頂きたい。
パパ凄い! 夏休みの自由研究に [日記]
みなさん夏休みいかかがお過ごしですか?
夏休みも中盤に差し掛かりお子様の宿題を心配されている方も多いことでしょう。
お子様が夏休みなのに自分は仕事ばっかり
今年もどこにも連れてってあげられないパパさんママさんに朗報!
夏休みの宿題っていえば自由研究
1日で出来てしかもお子様と一緒に楽しめる研究をご紹介。
それは、
現在流行りのハイブリッドカー研究
現在、エコカーと言われるのは3種類
一つはハイブリッドカー代表車としてはプリウス
これは電気とエンジンで動く車
そして、完全に電気だけで動く車
代表車としては日産のリーフEV車だね
最後にエコカーこれはエコノミカルカーの略で
エコノミカル辞書で調べると、経済的とか安上がりとか出てきます。
代表車はダイハツ車の軽自動車とかエネチャージとか
これはエンジンのみだけど燃費が凄くよい車
こんな話をお子様に教えてあげればパパ凄い!って間違いなし
そして、実験&研究はこの電気自動車の元になっているバッテリーを作ること
作り方はhttp://suntory.jp/mizu-iku/kids/research/j3_1_1.htmlはこちら
簡単に出来ますし、楽しいです。
お子様と一緒に楽しみながらエコを考えてはいかがですか。
罪の償い方や反省の仕方 [日記]
償い方や反省の仕方が分からない。
普通の人ってどうやって反省するなかな?
私は人様に大変な事をしてしまった。
当然、犯罪行為である。しかし、その方々のお気持ちで警察に行くことは無く
法的には裁きを受ける事無く生活をさせて頂いている。
自分優先の考え方になってしまうかも知れないが、
今後の人生、どうやって生きて行けば良いのか分からない。
罪を償いながら反省して生きて行こう 行かなければとは思うが、
その仕方が分からないのである。
常にご迷惑をかけた方々に申し訳ないという気持ちがあり、自分の立場、立ち位置を考え
ながら行動はしているが、それが反省している、罪を償っているかがとても不安でしょうがない。
こうやって一人になった時に一人一人思い浮かべながらごめんなさいを唱えながら落ち込めば良いのか?もしくは、
人の感情や(自分の立場)を考え影薄く申し訳なさそうに生きるべきなのか?
全く分からない。
法律では刑務所に行って来れば罪を償った?事になるのだろうけど、
刑務所に行ってきたからと言ってそれで終わりって訳には行かないだろう。
実際、私が犯した罪は一生消えないし、消せない。
かと言って今やっている事、なるべく影薄く生きて、自分を制御しながら
生きていく事が私に出来るだろうか?
当然やらなくてはいけないし、自分の幸せなんか考えてはいけない立場だが、
それがいつまで続けられるかがとても不安である。
結局まだ罪を認識出来ておらず、私のしたことは正当防衛ぐらいにしか考えられていないのかも知れない。
タグ:罪の償い方や反省の仕方
隠し子 [日記]
父が亡くなって十数年がたった。
私にとっては当然掛け替えのない存在だった。
勿論、母や他の兄弟にとってもそうだと思う。
父に何も親孝行が出来なかった事がいつも心に引っかかっていて、父を超えたい気持ちがあるが超えられなくて・・・
でも、知りたくてもない事実が分かってしまった。
ある事情で父の出生からの生い立ちを調べてみたら、
隠し子がいた!
バツ1だったのだ。
勿論、母も知らなかった事で家族全員、父に騙されていたのだ。
普通なら怒りが込み上げたりするのだろうが、墓場までこの事実を持って行った父のは何も言えない。
まさに、死人に口無である。
それより私が気になったのは、その時々の父の気持ちやその子供の気持ちである。
記録によると父は離婚後、当時3歳の娘を養子に出していたのだ。
あんなに子供好きな父がなぜ?
私には当然、近所の子供達にも慕われていた父が何故、娘を捨てたのだろう?
何故?今まで平気でいれたのだろう?
だって、春、夏、秋、冬、必ず何処かに連れてってくれたし、いろんな事を教えてくれた
とても優しい父だったのに。
娘もそうだろうが勿論、父の事は覚えているだろうし、寂しい思いをしたろうに・・・
それを考えるととても切ないく、寂しいて仕方がない。
当然、娘だから私にとっては姉ちゃんって事になるが、姉ちゃんだってパパに会いたい時だってあったはずだと思う。
そんな時々、父や姉ちゃんはどんな思いをしてどんな風に乗り越えたのだろう
タグ:隠し子